紫外線は曇りのほうが強いってホントなの?曇りのほうが強いといわれる訳は?

紫外線は曇りのほうが強いってホントなの?曇りのほうが強いといわれる訳は?

美白命えみ
紫外線は曇りの方が強いって、本当ですか?

 

  • 紫外線は曇りの方が強い理由とは?
  • 紫外線は晴れと曇りの日でどう違うの?

 

小麦肌なな
曇りだからと油断していてはいけません。

紫外線は曇りの方が強い場合もあります。

 

当サイトでは、紫外線のお天気ごとの強さや、気をつけるべき点をお届けしています。

 

ぜひ最後まで読んで紫外線対策をしてくださいね☆

 

紫外線は曇りの方が強い!うそ?ほんと?

「紫外線は曇りの方が強い」と言うのは、半分うそ△です。

 

気象庁の発表している天気による紫外線量の差は、このように晴れの日を100%とすると曇りの日も引けを取らず紫外線量は高いです。

 

紫外線は曇りのほうが強いってホントなの?曇りのほうが強いといわれる訳は?

出典:気象庁/http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-76uvindex_mini.html

 

美白命えみ
では、やはり晴れの日が1番紫外線量は高いと言うことですね?

 

単純な紫外線量でいうとそうですが、UVインデックス(紫外線が人体に及ぼす影響の度合い)でいうと、日差しを受けていれば、雲の日が晴れの日よりも高いということはよくあることです。

 

小麦肌なな
曇りだからと帽子をかぶらなかったり、油断している人が多いので容易に逆転するというわけですね!

 

◇曇りの方が強いと言われる理由

紫外線は曇りのほうが強いってホントなの?曇りのほうが強いといわれる訳は?

雲の間から太陽光が降り注いでいたりすると、光は反射するので、雲からの散乱光がプラスされて、本当に快晴の時よりも多い紫外線量が観測されることはあります。

 

美白命えみ
なるほど!確かに雲が眩しい時は目が痛いですよね。

晴れの日はそもそも太陽光を直視することもないけど、雲があると余計まぶしかったりします。

小麦肌なな
その通り!

 

さらに、紫外線にはUVBとUVAがありますが、晴れの日と曇りの日ではUVBの量が違えどUVAの量はそれほど変わらないとも言われています。

 

UVAとUVBの違い

 

そのため、美容面で言うと曇りの日でも晴れの日でも変わらず対策をしないと将来シミやシワ・たるみの原因になることは言うまでもありません。

 

UVAは雲も透過する!

作図引用元:中日新聞/http://chuplus.jp/blog/article/detail.php?comment_id=1252&comment_sub_id=0&category_id=286

紫外線は短い波のUVBと比較的波長の長いUVAに分けることができますが、曇りの日に気を付けたいのはUVAです。

 

UVBは窓ガラスや雲で遮られているのに対し、UVAは雲や窓ガラスを通過して肌内部に侵入する要注意な光線だということを知っておきましょう。

 

美白命えみ
でも曇りの日に赤くなったりすることはないですよね?

 

皮膚が黒焦げになったり赤くなったりというのは、光線の強くて波長の短いUVBの仕業なので、曇りの日はその影響を受けていないということですよね。

 

しかし、UVAは肌奥に侵入しコラーゲン繊維や線維芽細胞を破壊し、たるみやしわを引き起こしたりと美容にとっていいことは何もありません

 

小麦肌なな
目に見えた変化がすぐに表れない分、油断しがちだけど、実は危険ってことですね。

 

◇紫外線は反射する!こんな時も要注意

外にいる場合、地面から反射された紫外線も浴びていることになります。

紫外線は、

  • 太陽からの直射日光
  • 空気分子やエーロゾル粒子に散乱されて届く紫外線
  • 地上で反射する光

と、多方面から降り注いでいます。

 

地表で最も反射が強いのはやはり雪で、スノーボードなどのウィンタースポーツをする時は、冬だといえど油断は禁物。

 

紫外線は曇りのほうが強いってホントなの?曇りのほうが強いといわれる訳は?

出典:気象庁/http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-76uvindex_mini.html

 

美白命えみ
雪目っていう言葉があるくらいなので、やはり反射も気をつけなければいけませんね。

小麦肌なな
太陽光が眩しいからとしたばかり見ていても、目は紫外線を浴びて全身日焼けを起こします。

 

紫外線量の季節・時間・場所ごとの差

参考:気象庁HP/http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm56.html

紫外線の量はやはり1年間同じというわけではありません。

 

夏は紫外線対策をしている、という人でも春や秋になるとそこまでしていない、という人は意外と多いです。

 

しかし、3月4月から紫外線量は高く5月では真夏に匹敵するほどの紫外線量となっています。

 

美白命えみ
6月が少し低いのですね。

小麦肌なな
梅雨なので、雨や曇りの日が多い月なのです。

しかし上記で解説があった通り、曇りの日でも散乱光でUVインデックスが高くなる場合は多々あります。

 

◇紫外線量の時間ごとの差

紫外線が太陽光から発せられている以上、日が高くなる正午付近(10〜13時ごろ)が最も紫外線量が高いです。

 

9時〜14時はすでに日が昇り注意が必要ですが、朝と夕方の時間帯斜めからの直射日光が危険です。

 

美白命えみ
朝や夕方はどう危険なのでしょう?

小麦肌なな
ちょうど目線の高さに太陽があるので、目に直接紫外線を浴びてしまいます。

紫外線は目から吸収されると、脳の下垂体から全身に「メラニンを作レ〜!」と命令するので、肌は黒くなりますよ。

 

屋内にいたり、日傘や帽子・サングラスといった対策を取ることが必要です。

 

◇紫外線量の場所・地域ごとの差

紫外線は曇りのほうが強いってホントなの?曇りのほうが強いといわれる訳は?

気象庁の発表によると、やはり紫外線量は南の地域に行くほど高くなり、札幌と那覇(沖縄)では約2倍の差があったとのこと。

 

また赤道直下のオーストラリアでは世界1位の紫外線量で、日本の約5倍とされており皮膚ガンの発症率も世界1位。

 

また、UVインデックスは標高によっても変わります。

 

標高が1000m高くなると紫外線量は約10%高くなるとされており、山頂で空気が澄んでいたりするとこの比率よりももっとUVインデックスは高くなります。

 

美白命えみ
太陽光が近くなるからでしょうか?

 

上空の大気の量が少なくなると、紫外線が散乱しにくいのでUVインデックス(人への影響)が高くなるのです。

 

小麦肌なな
ドイツでは1000mあたり50%以上も増加したそうです。。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

紫外線量が曇りの方が強い、というのは場合によっては本当です。

 

紫外線は空気中で散乱したり、地表で反射したり、時間や季節・緯度によっても変わってきます。

 

日焼け対策には、上空からの直射日光を防ぐ他にも下や斜めからの反射光も考慮していきましょう。

 

美白命えみ
その時々で判断できるように心得ておくことが大切ですね!

小麦肌なな
特に目は守って欲しいです!

 

それでは、紫外線は曇りの方が強いのか?ということについてでした☆

 

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